公共の福祉を考える
2020年02月07日
社会貢献と公共の福祉、これら二つは密接な繋がりを持ち決して切り離して考えることはできません。私たちセントラルサービスは、役員運転という事業を通じ、常に社会に貢献し続けていく企業でありたいと考えます。
昭和26年に施行された道路運送法には以下のような文言があります。
「利用者の需要の多様化及び高度化に的確に対応したサービスの円滑かつ確実な提供を促進することにより、輸送の安全を確保し、道路運送の利用者の利益の保護及びその利便の増進を図るとともに、道路運送の総合的な発達を図り、もつて公共の福祉を増進することを目的とする」(運送法第1条)
大切なお客様に対して“サービスを円滑に提供”し、そして何よりも“安全を確保”すること。運送法の考え方に倣い、役員運転を行う私たちの礎として心に刻んでおります。ひたむきに、時に愚直にお客様第一と考え、日々の努力を続けて参ります。
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